- 01 EVIDENCE
- 02 SAFETY
- 03 DELICIOUS
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上條 圭司 先生
- 獣医師
- 獣医学博士
- ゼファー動物病院グループ 統括院長
- 一般社団法人Team HOPE代表理事
日本の犬猫の寿命は飼育環境や食事、動物医療の進歩など様々な理由で延びていますが、高齢の犬猫には、人と同様に「免疫力の維持」が大切です。そのためには、まずよい状態を保つこと。私の愛犬も老齢期に入り、日々の健康管理に注意を払いながらアニミューン®を与えています。与えやすく嫌がらずに飲んでくれるのでとても助かっています。
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澤村 昌樹 先生
- 獣医師
- 獣医学博士
- ESVPS小動物外科認定医 / 経営学修士(MBA)
- 東千葉動物病院グループ 総院長
当院では西洋医療だけでなく、東洋医療も行っているため、サプリメントを勧めることはあまり多くありません。しかしその中でも、飼い主様から「このサプリメントは大丈夫か?」とご相談されることが多く、それならばと、獣医師として自分が納得して説明できるものだけをお勧めしています。その中でも、アニミューン®はとても作用を実感しており、今後期待しているサプリメントです。
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田中 浩二 先生
- 獣医師
- ヨーロッパ外科認定医
- 日本大学外科学研究室 研究協力員
- ミネルバ動物病院グループ 本院長
院内スタッフの猫ちゃんに使った結果、アニミューン®のファンになりました。 最初は半信半疑で使いはじめて1~2ヶ月で、身体の健康維持を強く実感することができたことに驚きました。他の薬との併用もできて、副作用の心配も少ないので治療にプラスして使用します。嗜好性も良いので、続けやすいのがとても良いです。 実際に私自身も実感できたことで、飼い主さまにも自信をもってお勧めしています。
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水野 浩茂 先生
- 獣医師
- ヨーロッパ外科認定医
- ミズノ動物クリニック 院長
アニミューン®は他とは違って実感があったため、発売当初からお勧めしています。さまざまな免疫維持のサポートで作用を実感しています。若齢から老齢まで年齢を問わず幅広く活用することができるので、積極的にお勧めできます。飼い主さまからの満足度がとても高いので、ご家族の免疫維持が気になってきた方にはぜひご利用いただきたいと思っています。
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渡辺 英一郎 先生
- 獣医師
- 獣医学博士
- 夕やけの丘動物病院グループ 総院長
当院がアニミューンを推奨している最大の理由は、ヒトにおいて明確なエビデンスがあるため、私たち獣医師が飼主様に安心して推奨出来るところです。副作用もなく健康維持により免疫力維持も期待され、医療品との併用や、ご家族のために出来る事はしてあげたいという飼主様にお勧めしています。
人で確かなエビデンス
主要成分「フアイア」
私たち人間や犬猫を含む動物の身体、例えば臓器・脳・皮膚などはすべて、たくさんの細胞によって作られています。「糖鎖」は、動物の細胞ひとつひとつを構成しているDNA・アミノ酸と並ぶ重要な成分とされています。
体内に吸収された「糖鎖」は、身体の栄養源となります。体を内側から守り、健康維持することで、動物が本来持っている免疫機能を保つようサポートします。
アニミューン®の原料「フアイア®」から抽出される糖鎖 TPG-1は、6種類の糖と17種類のアミノ酸からなる特別なタンパク質です。
アニミューン®に配合される
「フアイア」糖鎖TPG-1の研究結果は
世界各国の一流医学誌に
掲載されています。
数々の日本の
獣医学会で
症例研究が発表
されています。
0歳からシニアまで
長期使用できる安心品質
大切な家族が口にするものだから
「安心・安全」を一番に考えています。
医薬品水準の製造品質で
管理されたフアイア®使用
保存料、酸化防止剤、香料、着色料、甘味料などの添加物は一切使用しておりません。また、アニミューン®には小麦やとうもろこしを使用せず、小麦アレルギーを患っている子でも口にすることができるように作られております。長く安心して、大切なご家族が使い続けられるように、こだわり抜いた原材料と製法で開発を行いました。幼少期からシニア期まで、さまざまな状態の子にご使用可能な製品です。
ヒューマングレードの
原材料のみを使用
アニミューン®に含まれる「フアイア®」は、人の医療機関で使われているものです。徹底した製造品質管理のもと、GMP認定工場※で製造されています。アニミューン®は長期使用にも安心の原料のみで、日本国内にて加工製造されています。大切なご家族の「安心」をお約束します。
※ヒューマングレード(人間用)の食品工場で加工出荷された食品のみを使用。
医薬品との併用・長期使用OK
他の医療品やサプリメントとの併用、長期間の使用における
重篤な副作用は一切報告されておりません。
※HACHI inc. が2021年1月〜2021年7月末に、獣医師協力のもと行った、全国27施設の動物病院のアニミューン使用症例調査、およびモニターアンケートの合計70頭による結果。ヒトでは、1044人の患者に対するランダム化比較試験 において、基準量を超える大量摂取時においてのみ、軽微な下痢が約2.5%の有意差で確認されています。
くわしく見るよくある質問
- 多く与えても良いでしょうか?
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量を増やす場合は、体に負担をかけないよう、徐々に増やしてください。急な多量摂取は、体質によっては下痢を起こすことがあります。
なお、かかりつけの獣医師にご相談の上、量を調整いただくことを推奨いたします。 - どのような犬猫に与えたら良いですか?
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腎臓・肝臓の健康維持や、特に高齢の愛犬愛猫が元気に過ごすために与えることをおすすめしています。
- 与え始めてからどのくらいで違いがわかりますか?
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愛犬愛猫の状態により異なりますが、早くて4週間(1ヶ月)、多くは12~24週間(3~6ヶ月)ぐらいで違いがわかるようです。 最初の2週間を倍量で与えてから、継続して12週間(3ヶ月)、できれば24週間(6ヶ月)は毎日適正量を与えてみることをおすすめします。
- 他のサプリメントや薬と一緒に与えても良いですか?
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アニミューン®︎は食品(サプリメント)ですので、特に一緒に与えてはいけないサプリメントや薬はありません。病気やその他のご心配がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
- どのように保存すれば良いでしょうか?
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高温多湿を避けて、開封後はしっかりとチャックを閉めて、冷暗所で保管してください。また愛犬愛猫の意図しない摂取やお子様の誤飲防止のため、手の届かない場所で保管してください。冷蔵庫での保管は、温度差による結露の原因となり、品質劣化の原因となる場合がございますのでお控えください。
- 1日分の量を1度にまとめて与えても問題ありませんか?
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一度にまとめて与えても問題ありませんが、栄養素をバランスよく摂取した方が良いので食事を分けて与えているなら、食事と一緒に分けて与えることをおすすめします。
また個体差はありますが、急な多量摂取で、体質によっては下痢を起こすことがあります。ただし、これまで重篤な有害事象の報告はありません。 - 子犬・子猫に与えても良いですか?
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子犬・子猫にも与えても問題ありません。ご心配なようでしたら半量から与え、徐々に量を増やしてください。
- アニミューン®の原材料は何ですか?
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フアイア菌糸体抽出物、冬虫夏草、玄米(国産)です。
お知らせ
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2024.04.05
2024年 ゴールデンウィーク期間中の営業体制のお知らせ