アニミューン®は幅広い使い方をできるように、ご飯やおやつにまぜやすく、水にも溶かしやすい粉末タイプ。日本国内で製造され、「安心・安全」なヒューマングレードの原材料を使用しています。安全性について詳しくはこちら。
いつもの食事に混ぜてお皿に入れてあげてみましょう。アニミューン®は粉末タイプなので混ぜやすく、色々な食事にも合わせやすくなっています。
手のひらにアニミューン®を乗せて、愛犬愛猫の鼻先に差し出してみましょう。弊社モニター調査では、直接手のひらから食べてくれる愛犬愛猫が多く、飼い主さまとの心の距離が縮まる方法の一つとも言えます。
粉末タイプが苦手な場合は、アニミューン®をお湯や水に溶かしてみましょう。しっかりと溶けたことを確認してから、愛犬愛猫の舌の裏に少量ずつ塗ってあげたり、スポイトで吸って飲ませてあげてください。
大好きなおやつと一緒であれば、愛犬愛猫も食べやすく、すすんで食べてくれることが期待できます。
食べないときはどうする?
一日分のアニミューンをオブラートに包んで飲みやすくします。そのままあげたり、包んだ状態でごはんに混ぜて与えます。
ウェットフードや粘度のあるおやつと混ぜ合わせてお団子状にすると、食べやすくなってパクリと口にしてくれます。
薬やカプセルを包んで与えられるソフトタイプのトリーツと一緒に。くるんと丸めて包み込むと、ニオイに気付かせずに与えることができます。
アニミューン®︎をお水とまぜて液状に。スポイトやシリンジ(針の無い注射器)にいれてお口に直接挿し込み飲ませます。
アニミューン®️袋を開けると近寄ってきて、そのまま食べてくれます! Kさん・ぽんたくん (ウェルシュ・コーギー)
普通の抗生剤などの苦い薬よりは飲みやすそうですよ。 Nさん・くぅちゃん (雑種/猫)
最初は食いつきが悪かったですが、だんだん慣れてきたみたいで良かったです。 Kさん・ひかりちゃん (ミックス/猫)
服用薬と一緒にクリームチーズに混ぜて与えています。 Nさん・福呼ちゃん (柴犬)
匂いが少ないのか、嫌がることなく飲んでいます。 Nさん・ハナちゃん (チワワ)
はじめの2週間は、体の細胞に「糖鎖」を満たすため、与える量は2倍をめやすに増やしてください。体への吸収をよくするため、食事やおやつと一緒に与えることをおすすめします。
上記の表はあくまで目安です。実際に与える量はかかりつけの獣医師の指示に従ってください。
アニミューン®1袋には、スプーン約28杯分が含まれています。
アニミューン®は、獣医師や動物看護師の指示に従ってご使用ください。
アニミューンは粉体のため、スプーンですくった密度により、分量に誤差が生じる場合がございます。与え方の目安は、専用スプーンでふんわりとすくい、軽く盛って1杯(約0.5g)を目安にご使用ください。しっかりと摺切ってしまうと、想定よりも早く消費してしまう恐れがございますのでお気をつけください。
上記の目安を超えて多く与えた場合にも多大な副作用は報告されておりませんが、極端な多量摂取でより実感が高まるということはございません。獣医師の指示に従ってご利用ください。
愛猫の健康維持に対して不安を抱えていた吉宗くんのお母さん。 「何とかしてあげたい」という気持ちから始めたアニミューン®について 与えてから感じていることを語っていただきました。
Vitaくん
シニアになっても、アニミューンがあれば安心。初めての一杯目から問題なく食べてくれた
ラファくん
毎日の健康維持に。これからもずっと元気でいてほしいので、続けていきます。
貫太くん
喜んで食べます。身体のコンディションが保たれている感じがします。
レイくん
シニアケアを目的として。水に溶かしたアニミューンをごくごく飲んでくれています。
約3か月ごとおまとめ便なら17%OFF、送料無料
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ご購入内容の変更はお届け日の10日前まで
アニミューン®は動物病院でのみご購入いただける製品です。購入の際に動物病院コードが必要ですので、まずは取扱動物病院までご相談ください。
量を増やす場合は、体に負担をかけないよう、徐々に増やしてください。急な多量摂取は、体質によっては下痢を起こすことがあります。なお、かかりつけの獣医師にご相談の上、量を調整いただくことを推奨いたします。
腎臓・肝臓の健康維持や、特に高齢の愛犬愛猫が元気に過ごすために与えることをおすすめしています。
愛犬愛猫の状態により異なりますが、早くて4週間(1ヶ月)、多くは12~24週間(3~6ヶ月)ぐらいで違いがわかるようです。 最初の2週間を倍量で与えてから、継続して12週間(3ヶ月)、できれば24週間(6ヶ月)は毎日適正量を与えてみることをおすすめします。
アニミューン®︎は食品(サプリメント)ですので、特に一緒に与えてはいけないサプリメントや薬はありません。病気やその他のご心配がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
高温多湿を避けて、開封後はしっかりとチャックを閉めて、冷暗所で保管してください。また愛犬愛猫の意図しない摂取やお子様の誤飲防止のため、手の届かない場所で保管してください。冷蔵庫での保管は、温度差による結露の原因となり、品質劣化の原因となる場合がございますのでお控えください。
一度にまとめて与えても問題ありませんが、栄養素をバランスよく摂取した方が良いので食事を分けて与えているなら、食事と一緒に分けて与えることをおすすめします。また個体差はありますが、急な多量摂取で、体質によっては下痢を起こすことがあります。ただし、これまで重篤な有害事象の報告はありません。
子犬・子猫にも与えても問題ありません。ご心配なようでしたら半量から与え、徐々に量を増やしてください。
フアイア菌糸体抽出物、冬虫夏草、玄米(国産)です。